1056件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

農業振興施策を総合的・計画的に推進するための基本指針掛川農業振興ビジョンが位置づけられておりますが、振興ビジョンを実行するフィールドである農用地区域を明確にするという重要な役割を担うのが掛川農業振興地域整備計画であり、計画案については市民に縦覧し、農用地区域内にある土地所有者は意義を申し立てることができると法律に規定されています。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

まず、現状の農振地域内の農用地区域設定で宅地を建てる余地はないのかということを考えてみたいと思い、質問をします。  農業振興地域内における集落内にはどの程度白地農地があるのか。白地農地は、ある意味転用が可能ということでもありますので、どの程度白地農地があるのか。面積を伺います。 ○議長松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長久保田崇) 産業経済部長のほうからお答えをいたします。

裾野市議会 2022-09-14 09月14日-08号

ご提案のグランピングでありますが、都市計画法第34条第2号による運用拡大により開発の可能性はございますが、計画予定地が農振農用地、青地である場合には、農用地区域から除外する必要がございます。ヘルシーパーク裾野を核とした観光施設等整備につきましては、引き続き地権者の皆様の理解を得ながら研究していく必要があるものと考えております。  以上であります。 ○議長賀茂博美) 6番、木村典由議員

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

農振法につきましては、おおむね年2回開催を予定している農業振興地域整備促進協議会に諮りまして、農用地区域内の農地、いわゆる青地農地でありますが、これを除外する手続を進めていくことになります。ただこの場合、いきなり青地農地除外するというのではなく、その青地農地除外しなければ事業の推進が困難となるような具体的な計画の存在が前提条件となります。

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

項目 2、幹線道路沿い農用地区域における農振除外の考え方について、見解を伺います。  小項目 3、農振除外地域住民の総意である場合の対応について、見解を伺います。  小項目 4、農振除外の声が上がっている地域に対し、住民に理解されるよう丁寧な説明が必要と考えます。その見解を伺います。  以上、登壇での質問とさせていただきます。 ○議長松本均) 答弁を求めます。

裾野市議会 2022-06-20 06月20日-05号

建設部長篠塚俊一) 当該地区は、農業振興地域整備に関する法律に規定する農業地区域、いわゆる農振農用地区域となっている部分がありますが、この農振農用地区域から除外されたということを前提お答えいたします。  市街化調整区域は、市街地を抑制すべき区域となっておりますが、今議員がおっしゃったとおり都市計画法34条の規定を基準として、抑制の例外として認められる行為があります。

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

青地が安定的、ほぼ同じ面積が確保される一方、その青地を含む農用地内で耕作放棄地が増え続けている現状について、青地面積だけにこだわるのではなく、農用地全体を計画的に利用すべきと考えます。  かたくなと思えるほど青地を守る行政耕作放棄の選択を選ぶしかない農家が増え続けている現状、その整合性についてお伺いをいたします。  

三島市議会 2022-02-24 02月24日-02号

造成工事等までを含めました事業全体の完成目標年度につきましては、これから本格的に企業誘致を進めていくこととなりますことから、現時点目標年度設定することは困難な面がございますけれども、本事業前提となる都市計画法及び農業振興地域整備に関する法律に基づく行政手続につきましては、次期定期見直しのタイミングである令和7年度においての市街化編入並びに農業振興地域及び農用地区域変更目標と定めているところでございます

静岡市議会 2021-11-12 令和3年 中山間地調査特別委員会 本文 2021-11-12

13 ◯杉本農地利用課長 山間地におけるまとまった土地ということですけれども、山間地は、いわゆる農用地区域青地が多くを占めており、その中で企業誘致であるとか、移住・定住の1つのエリアとして設けるというような計画があれば、青地農用地区域用途変更も検討できると思いますが、今のところ、その区域にふさわしい用地がどのくらいあるかという観点での面積お答えはちょっとできかねます

裾野市議会 2021-09-08 09月08日-代表質問-03号

当然そこには、様々な規則と規制と調整、打破が必要となることも承知しており、都市計画法関連でできる用途変更農用地の在り方など、我々は提言してまいりました。市長は、この先あらゆる目的を持った来訪者をどのような手法を選択し、当市と関係を深めるまちづくりへとつなげていくお考えか、その方向性や具体的な手法について伺います。  (2)です。誰もが安心して出歩けるまち裾野のモビリティーの方向性についてです。